豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
その辺りは皆さん認識されているし、確かにそれは地域資源、観光資源という意味で言ったら個々のポテンシャルは高いと思うのです、確かに。ただ、点と点ではないですけれど、伝え方だとか、つなげ方次第ではこれは大きな魅力に、見せ方、発信の仕方で大きな魅力になると思うのです。
その辺りは皆さん認識されているし、確かにそれは地域資源、観光資源という意味で言ったら個々のポテンシャルは高いと思うのです、確かに。ただ、点と点ではないですけれど、伝え方だとか、つなげ方次第ではこれは大きな魅力に、見せ方、発信の仕方で大きな魅力になると思うのです。
地域資源を把握した専門職が対応することで、よりよい相談支援につながると考えております。 今後におきましても、市民が安心して相談できるよう体制を整えてまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 以上、小村議員の代表質問への答弁とさせていただきます。 ○議長(神田薫) 小村貴司議員。 ◆2番(小村貴司) ありがとうございます。 子供のことについてですね。
これらの好機を確実に捉え、地域資源を活用した体験型観光の強化に加え、吉本興業グループと連携した本市のまちの魅力の情報発信や、移住や定住を希望される方を支援するアドバイザーの設置などにより、本市の魅力を戦略的に発信し、様々な世代を引きつけることで多くの人々を呼び込み、にぎわいの創出につなげてまいります。 次に、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」についてでございます。
本市には、まちづくりの核となり得る地域資源が多数存在する中で、その地域資源を生かし、地域の特性に応じた土地利用を進めることで、将来的な人口減少、超高齢社会に対応した都市構造への転換を進めていく必要がございます。地域それぞれの拠点が持つ役割を明確化し、拠点間が公共交通や道路などのネットワークで相互に結びつき、一体の都市となることで、持続可能な集約・連携型の都市構造の構築を進めてまいります。
そのため、国は、令和4年度に、地域の文化・歴史など農産物以外の多様な地域資源を活用し、農業者はもちろん、地元の企業なども含めた多様な主体の参画によって、新事業や付加価値を創出していく取組へと6次産業化の考え方を発展させました。
新たな産業用地の確保や企業誘致を積極的に進めるとともに、スタートアップを目指す若い起業家が活発に活動できる風土を醸成し、この地域が持つ様々な産業や豊かな自然環境などの地域資源と先端技術を有するスタートアップが有機的に結びつくよう支援し、多様な人々の共創による新たな産業創出を促進してまいります。
また、伝統的な産業、寺社等の歴史、文化資源や路地等の地域資源を生かし、歩いて暮らせるまちづくりを推進し、地域の魅力を高め、地域内外の多様な交流を促進するものとしております。 碧南中央駅周辺は本市の中心核として、公共交通の利便性と市役所をはじめとする主要な公共施設の集積を生かし、多様な商業、業務機能の立地を進め、魅力とにぎわいのある都市環境の形成を図るものとしております。
具体的な課題は地域によって異なりますが、将来にわたって持続可能な都市となるために、広い視野で人と地域の様々な関わり方を実現していくことが必要であり、地理的条件や地域資源など、様々な都市の個性を生かした魅力あるまちづくりに取り組み、地域外の人が継続的、定期的に訪れる機会を創出するための方策を検討するということが重要との内容でした。
そこで、本年3月に策定いたしました第3次産業戦略プランの基本理念である地域に価値を生むしごとづくりの下、多様な産業人材の育成・確保など、事業基盤強化に対する支援を充実させていくとともに、時代のニーズに適応した新たな価値の創出に向けて、スタートアップや地域資源などを活用した新しいビジネスの創出等を促進するなど、産業振興への取組を着実に推進していくことが必要であると考えております。
近隣市町やほかの道の駅などの広域的な取組やジブリパークをはじめとした有力なコンテンツ、近未来の技術を生かした企業とのコラボレーション、あるいは本市の地域資源である大学等との連携などあらゆる可能性について、調査・研究してまいります。 ○議長(青山耕三) 大川議員。 ◆4番(大川博) 1点、再質問します。私の視点は、常に子どもたちにあります。
また、本市では、平成28年3月に策定された人口ビジョン・総合戦略において、ワークショップやパブリックコメントを実施し、検討が行われた上、「地域活性化の拠点、観光・産業・福祉・防災等の地域資源の活用を図る施設」として、道の駅の整備方針を位置づけたものでございます。 また、繰り返しになりましたが、市民の代表である市議会においても、予算編成を通じて賛成多数により、御承認をいただいたものでございます。
この先も、市税の減収が見込まれるなど、厳しい財政運営が予測されますが、選択と集中を基にこれまで以上の行財政改革を全庁一丸となって取り組むとともに、今後、運営主体となるFIA世界ラリー選手権やジブリパーク開園等のインパクトを有効に活用して、地域資源を生かした持続可能なまちづくりを進めていくことを期待して、冒頭に申し上げましたとおり、全ての議案に対し賛成、承認には認定とする討論とさせていただきます。
この先も、市税の減収が見込まれるなど、厳しい財政運営が予測されますが、選択と集中を基にこれまで以上の行財政改革を全庁一丸となって取り組むとともに、今後、運営主体となるFIA世界ラリー選手権やジブリパーク開園等のインパクトを有効に活用して、地域資源を生かした持続可能なまちづくりを進めていくことを期待して、冒頭に申し上げましたとおり、全ての議案に対し賛成、承認には認定とする討論とさせていただきます。
地場産業を生かしたもの、真清田神社など地域資源を生かしたものとコロナ禍を機に全く新たな考えでつくり出すものをコラボして催事を行っていただき、地元の皆さんと協力する中で、世代を引継ぎながらつなげていかれてはどうかと思います。 今年は、コロナに負けず知恵を出して開催していただいたことを本当にうれしく思いました。
具体的には、ゼロカーボンシティの推進に必要な太陽光発電施設の整備や木材等のバイオマスといった地域資源を生かした脱炭素化の取組は、防災面をはじめとした地域課題の解決や新たな産業と雇用を生み出すなど、地域経済への貢献といった面から地方創生につながる可能性を持っていると考えております。
○福祉部長(柴田徹哉) 愛知県の実態調査の結果から得られた学校・受験勉強のサポート、自分の時間が欲しい、自分の今の状況について話を聞いてほしいなどのニーズに対しては、子どもの学習・生活支援事業を始めとした各種支援制度のほか、子ども食堂等の子どもの居場所につながる民間の地域資源も活用していきます。
○福祉部長(柴田徹哉) 愛知県の実態調査の結果から得られた学校・受験勉強のサポート、自分の時間が欲しい、自分の今の状況について話を聞いてほしいなどのニーズに対しては、子どもの学習・生活支援事業を始めとした各種支援制度のほか、子ども食堂等の子どもの居場所につながる民間の地域資源も活用していきます。
地域脱炭素ロードマップでは、今ある技術で再エネ等の地域資源を最大限に活用することで、地域課題の解決に貢献できるともうたわれております。
(6) ジビエの振興について ① 愛知県の第二種特定鳥獣管理計画にも記載があるが、イノシシの捕獲を進める上で、捕獲したイノシシを地域の食物資源として有効に活用していくことは、生きものの命を大切に活用するということ、さらには、貴重な未利用地域資源を活用した地域振興を図るために大変重要なことである。
二つ目に、省エネなどの地域資源を最大限に活用する。三つ目に、地域課題の解決に貢献といった狙いで、今後の5年間で政策を総動員し、人材・技術・情報・資金を積極的に支援し、2030年までに100か所の脱炭素先行地域をつくるとしております。令和4年度では、総額200億円の当初予算が組まれております。 そこで、環境省が取り組む脱炭素先行地域の狙いとメリットをどのように捉えているのかお伺いします。